★昨日元主人に『退院時に余命宣告みたいな事を言われたことを告げました』
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世の中ってのは
とにかく多彩すぎて、
61歳になった私でも知らない事が多すぎる。
まじでぇ?って感じで(◎Д◎;) びっくりですよ
全く知らなかった”レタス”の話も
自分が体感してみて、調べて解った事なので、
疑問に思ったことは何でも調べてみることは
良い事なのかもと改めて思ったりする訳です。
私の場合は
興味のないことは完全にスルーしてしまうので
そういう点では、偏った人間なのかも知れません。
【例えばスポーツ系】
私はスポーツを観戦して楽しむという趣味がないので
有名なスケート選手も知らなきゃ何も解らないし
これから先も興味が持てるとは思えない。
【例えば音楽系】
アニメやドラマをネット配信で見たりした時の
主題歌やテーマ曲に素敵な曲があれば
それなりには好きにはなるけど
題名までは覚える気がなくて
あぁあのあれの曲って感じでしか表現できない。
【そして芸能系】
最近はネットでドラマやお笑いも
たまには見るようにはなりましたが
ほんの数人、知ってる人が増えた程度で
40年ぐらい前の事しかわかりません。( ´ Д ` ) =3
別に芸能のことを知らなくても
普通に幸せに生きていけるからね。
昨日は元主人の診察の日でしたので、
病院まで一緒に付き添って参りましたが、
元主人とは、ほとんど話しておりません。
前回の診察時には
凄いなと、つぶやかれた元主人ですが・・・
担当医が最初につぶやいたひと言が
「 凄いなぁ 」でした。
October08,2020
今回の
血液検査の結果もかなり良好で
『もうだめかと思われた肝臓が
運が良いことに回復に向かってる』
『普通の状態をAランクとして、
最悪の状態をCランクとすると
○○さんの場合はCランクからBランクに回復してます』
という感じでおっしゃいました。
運が良い
医師が病状に対して”運がいい”と表現なさるのは
余程のことなのかも知れません。
運ってのは、
その人の意思や努力ではどうしようもない
人知を超えた”何か”みたいな物ですからね。
って事で、
肝硬変のおまけみたいな肝癌を発症しなければ
元主人はの寿命はすこし伸びたのではないか
と思われるわけなので
自宅マンションに特着した後
元主人に
退院時に余命宣告みたいな事を言われたことを
告げました。
それを告げた後、そのまま続けて
生き延びる可能性が出てきてよかったね
おめでとう、と笑顔で喜んであげたら、
『ありがとう!!』 と、
満面の笑顔で答えてくれました。
肝硬変の病状の悪化を食い止めるのは、
服薬と食事
食事の面で病状の回復を願う私としては
喜ばしい結果であるのは間違いありません、
素直に心から喜んでます。
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