★そんな風に思えるのは自分に自信があるからです。
Category - 私・流のシニアライフ
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今日は
特別支給の老齢厚生年金の手続きが
やっと出来る日だけど雨です (´;ω;`)
昭和34年生まれの私は
今年の誕生月を終えた後に手続きができるそうだけど
昭和32年生まれの元主人も
今年の誕生月を終えた後に手続きができるという事で
元主人は現在すでに
障害厚生年金とやらを受け取ってますので
特別支給の老齢厚生年金はダブルで受給できないから
どっちかを選択することに成るのだけど
障害厚生年金のほうを優先するほうが良いので
特別支給の老齢厚生年金の手続きは不要な訳だけど

精神疾患を患いつつ、
肝硬変からくる肝性脳症もあって
脳症の原因と成るアンモニアを
抑えるお薬を服薬してるとは言え
脳症が全く無くなってる訳でもないので
なかなかややこしい事に成っておりまして、
手元に届いた年金書類を見て
そっちも受け取れるはずだと思いこんでおりますので
委任状成るものをしっかり書いて頂き
年金手帳も預かって、
『私の年金手続きのついでに相談してきます』
と言う感じで、午後から年金事務所に向かいます。
最初は
自分で行くから付き添って欲しいと言われてましたが、
流石に精神が不安定な状態でもあり
肝硬変の浮腫が下半身にかなり顕著に出ていて
まともに歩くことができない人を連れて
遠い年金事務所まで行くことはできませんので
ヘルパーさんに説得していただきました。
認知症を患った姑もそうでしたが、
認知症に似た肝性脳症を患ってる元主人も
お金への執着が凄まじいようです。
世間一般的にも
認知症の人はお金への執着がある人が多そうですが
性格とか過去の経験とかもあるのでしょうね。
私はどうなんでしょうね、
私がもしも認知症とかに成ったら、
お金…お金とか言うんでしょうか
私は若い頃にお金に苦労したことはございませんし
昔も今も、そんなにお金に執着していません。
今の私は、
思いっきり貧乏の部類に入るけども
現在お金で苦労してるかと言えば実はそうでもなくて
無いならないで働けばいいじゃんと言う考えなので
実のところ、寝る時間+生活時間以外は
ほぼ経済活動をしてたりして、
地味にそれなりに努力してるわけなので
大した余裕ではないけども、普通の暮らしができて
たまにそれなりの贅沢も楽しめて尚、わずかに余る。
その余ったお金を貯めておいて
孫の入学祝いなどにあてて使いきってしまうけど
不安に思うことはあまり無いですね
お金が無いなら働けばいいだけです。
そんな風に思えるのは
自分に自信があるからです。
人は何かを支えにしておかないと
頑張れないのかもしれないけど、
今の私が頼るのは自分だけです
私は自分を信じてますので
私は自分の全てを支えにして頑張ってる感じかな。

要するに、
もう一度同じ様な事を書くけど
61歳と老いても尚・・・私は
自信で満ち溢れてるから頑張れるだけの話です。
これは人としては凄く大事なことだと思うし
誰もが当たり前に持ってるはずだと私は思っています。
先日の記事で載せましたが、
https://www.google.com/
孤独死の平均年齢61歳だそうです
男女比ではおよそ8:2で、女性の4倍
男性の孤独死が多いと記載されてますが、
リストラをされたり、妻に離婚されたりして
一人暮らしを始めた男性の
孤独死などの記事が載ってますが
人は自分に自信がなくなると、
終わる可能性が高いのでは無いでしょうか
ただそれだけの話です。
自分のことを信じられなくなれば、
そこでお終いです。

ご訪問ありがとうございます。
(❀╹◡╹)ノ゙応援、よろしくお願いします。

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今年の誕生月を終えた後に手続きができるそうだけど
昭和32年生まれの元主人も
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元主人は現在すでに
障害厚生年金とやらを受け取ってますので
特別支給の老齢厚生年金はダブルで受給できないから
どっちかを選択することに成るのだけど
障害厚生年金のほうを優先するほうが良いので
特別支給の老齢厚生年金の手続きは不要な訳だけど

精神疾患を患いつつ、
肝硬変からくる肝性脳症もあって
脳症の原因と成るアンモニアを
抑えるお薬を服薬してるとは言え
脳症が全く無くなってる訳でもないので
なかなかややこしい事に成っておりまして、
手元に届いた年金書類を見て
そっちも受け取れるはずだと思いこんでおりますので
委任状成るものをしっかり書いて頂き
年金手帳も預かって、
『私の年金手続きのついでに相談してきます』
と言う感じで、午後から年金事務所に向かいます。
最初は
自分で行くから付き添って欲しいと言われてましたが、
流石に精神が不安定な状態でもあり
肝硬変の浮腫が下半身にかなり顕著に出ていて
まともに歩くことができない人を連れて
遠い年金事務所まで行くことはできませんので
ヘルパーさんに説得していただきました。
認知症を患った姑もそうでしたが、
認知症に似た肝性脳症を患ってる元主人も
お金への執着が凄まじいようです。
世間一般的にも
認知症の人はお金への執着がある人が多そうですが
性格とか過去の経験とかもあるのでしょうね。
私はどうなんでしょうね、
私がもしも認知症とかに成ったら、
お金…お金とか言うんでしょうか
私は若い頃にお金に苦労したことはございませんし
昔も今も、そんなにお金に執着していません。
今の私は、
思いっきり貧乏の部類に入るけども
現在お金で苦労してるかと言えば実はそうでもなくて
無いならないで働けばいいじゃんと言う考えなので
実のところ、寝る時間+生活時間以外は
ほぼ経済活動をしてたりして、
地味にそれなりに努力してるわけなので
大した余裕ではないけども、普通の暮らしができて
たまにそれなりの贅沢も楽しめて尚、わずかに余る。
その余ったお金を貯めておいて
孫の入学祝いなどにあてて使いきってしまうけど
不安に思うことはあまり無いですね
お金が無いなら働けばいいだけです。
そんな風に思えるのは
自分に自信があるからです。
人は何かを支えにしておかないと
頑張れないのかもしれないけど、
今の私が頼るのは自分だけです
私は自分を信じてますので
私は自分の全てを支えにして頑張ってる感じかな。

要するに、
もう一度同じ様な事を書くけど
61歳と老いても尚・・・私は
自信で満ち溢れてるから頑張れるだけの話です。
これは人としては凄く大事なことだと思うし
誰もが当たり前に持ってるはずだと私は思っています。
先日の記事で載せましたが、
https://www.google.com/
孤独死の平均年齢61歳だそうです
男女比ではおよそ8:2で、女性の4倍
男性の孤独死が多いと記載されてますが、
リストラをされたり、妻に離婚されたりして
一人暮らしを始めた男性の
孤独死などの記事が載ってますが
人は自分に自信がなくなると、
終わる可能性が高いのでは無いでしょうか
ただそれだけの話です。
自分のことを信じられなくなれば、
そこでお終いです。


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