ひとり 人生最終期に思ふ ”あうん”

今までの人生を振り返りつつ 私の生き方を綴るブログです。

1億の家から1間生活へと
私の幸せの基準



★私と結婚しなかったら、あの人の心は壊れていなかったのかもと





blogmuraカテゴリー 60歳代 女性シニア 

どう書いて良いのか解らなくて
うまく書けない気がするのだけど
私の今の複雑な気持ちを
素直に書いてみたいと思います。

先週の金曜日、
包帯の巻き方を教わりに病院に行った時
元主人は車椅子に座って
ナースステーションにいた、

包帯の練習の時間が決めてあったので
そこで待っててくれたのかと思ったら
実は違ったのです。
旦那様の病院に付き添う 2
統合失調症の肝硬変末期に、
おまけの肝性脳症

June13,2020

包帯の練習が終わって私が帰る時
元主人はうつろな目で小さな声で「もう少し居たら・・・」
後の言葉は聞き取れなかったけど

私は、元主人の住まいの荷物処分と
ハウスクリーニングの会社とか日程を
早く決めなきゃ・・・と焦ってましたから
早々に帰ろうとしてました。

そしたらあの人は部屋に戻るのではなく
看護師さんに車椅子を押されて
またナースステーションに戻って行ったので
どうしてかなと思ったら・・・

肝性脳症が出て
ちょっとボケてるあの人は病室が嫌で
朝からずっと車椅子のまま
ナースステーションに居たらしい。

その日の私は、
予定をクリアする事だけしか頭になくて
深く考えなかったし気が付かなかったけど、

もしかしたら、さみしいから
賑やかなナースステーションが
気に入ったのかもと思えてしまいました。

「独りになりたい」
と、望んだのはあの人だったけど
社会とのつながりが殆ど全て切れて
心の病と戦いながらのひとり暮らしは
かなり寂しかった事でしょう。

そんな事を考えつつ昔の事を考える時
いつも最終的にたどり着くのは自責の念
私は自分を責めるのです。

かなり昔の記事です。
旦那様を壊したのは私
March18,2015

そして今も私は
自分を責める

あの人のSOSは今年の3月に
もうすでに出てた事にいまさら気が付きました。

元・夫の統合失調症の悪化に 『誰か助けて』 と・・・ 
March29,2020

「ご飯が食べられなくて3日に1食」と
あの人は確かに私に言った。

あの時、私は何で
その異変にもっと過敏に対応しなかったのか
肝硬変に対しての知識が全く無かった。

そんな色々な事を考えるたびに
私は胸が締め付けられるのです。

私と結婚しなかったら、
あの人の心は
壊れていなかったのかもと思えてしまうし、
楽しく幸せに暮らしていたのかも。


「ウサギは寂しいと死んじゃう」ってのは
昔のドラマのセリフだけど

人の場合は
寂しすぎると
心が壊れてしまう生き物なのかも。

でも、
私は幼い頃に、寂しさを感じる心を
自己防衛的に強制封印してしまったから、
ひとりで居る時間が大好きになってしまった。

そもそも、その時点で
『人を愛するな』と自分に言い聞かせておけば
誰も不幸にする事は無かった。


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ひとり 人生最終期に思ふ ”あうん”

あうん 阿吽
阿(あ)は口を開いて最初に出す音
吽(うん)は口を閉じて出す最後の音

そこから、宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされたり
対となる物を表す用語としても使用されたり
色々な使われ方をしてそうです。

すべての事柄には始まりが有り
終りが来るという意味合いの様です。

阿吽(あうん)の語源の元はインドのようで、
”宇宙”と壮大な表記をしている様だけど
私は、”あうん”を、ただの始まりと終わり
という意味合いで使うことにしてみました。

人の一生も阿吽