★ひとり暮らしの人が してはいけない断捨離
blogmuraカテゴリー 60歳代 女性シニア

終活的な部屋の片付けを
断捨離的な意味をも絡めつつ行って
私の部屋も
随分とすっきりしてまいりました。
でも、まだ終わっていません
今日は浴室の漂白と
浴室とキッチンの換気扇の清掃と
お掃除も同時にやっています。
ブログでその様子を
写真を添えて載せてきたわけですが、
5月初め頃から計画をして
その後、家具の配置を考え始め
取り掛かれたのが5月後半からで
壁の漂白から床の変更に配置換えと
不用品はどんどん捨てる事にしてと、
ちょっと前の部屋と比べたら
断然違うのが見た目のすっきり感
シンプルな部屋は
イライラを生まないのは解りました。
随分といろいろな品を捨てました、
思い出の品もたくさん捨てました。
でも。
その思い出の品を捨てる時
悩んだのなら
絶対にその品を
捨てるべきではないと思ったのが、
最初に終活的な断捨離を始め、
それが終わってから
少し経ったときでした。
それは一昨年の
2015年の10月末~11月中頃で
その時の色々な思いも
ちゃんとブログで綴りつつ記事にしています。
「本当に捨てていいの?」
そんな風に自問自答しつつ。
そうやって、
ゆっくりと考えて捨てたのだけど
今だに捨てた事を、悔やんでる品が
実はあ有るのです。
ひとり暮らしの人が
してはいけない断捨離
ひとりじゃない時に持っていた
思い出の品を捨てる時
少しでも悩んだのなら
捨てるべきじゃないかも知れません。
すっきりした気持ちより
深い後悔が心に覆いかぶさる
決別して良い過去か
そうでない過去かを決めるには
時間をかけたほうが良いかも知れない。
前回の大掛かりな終活的断捨離
あれからもう、1年半が経とうとしてるのに
私は、まだ
捨てた事を引きずってる品があります。
なので、今回は、
少しでも悩んだ品は
捨てていません。
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配置換えは落ちついたけど
まだ、私の終活的な
断捨離は終わっていませんね
今回のは、
色々な想いが錯綜しての行動だけど
更年期生障害への対策も含め
今後、いずれ来る、老後生活を
快適に過ごすためという目的も有ります。
上でも書きましたが、
シンプルな部屋のシンプルな暮らしは
イライラを生まないのは解りました
後、
部屋が綺麗だと、
汚してはならないという気持ちが湧いて
こまめに片付けるようになりました
この気持ちは大事な事かも。
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